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恐怖を利用した「経済改革」-ナオミ・クラインが語る Part4of4
評価: ★★★★
再生回数:11,706
説 明 : 最後のまとめ:チリで行われた恐怖支配、ブレマーの「経済ショック療法」(抜き出していないです ^^;)、そしてイラク戦争が掲げた「衝撃と畏怖」戦略。これらや、その中で行われた経済的な不正や専横は、現代史的に見て一貫した事である。そうナオミ・クライン氏は述べます。そして、それらの犯罪行為は暴かれることはあっても、裁かれることが無い。特にイラク戦争の本質をナオミ・クラインは「爆弾やミサイルによる破壊ではなく、心理的な物であり、それ自体が戦争犯罪である」と糾します。さて、これらの事と日本の現在が無関係か...確かに表立った政治暴力はまだ無いけど、この十五年に起きたことを振り返るとバブル崩壊にはじまって、デフレ社会に入り雇用が不安定化していきました。そういう中で阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生し、ヒステリックな報道の中で社会の「空気」が一変して、「上の物に楯突く奴はそれだけでけしからん」と言う状況が訪れます。そして、1997年、金融政策で「護送船団方式」から「不良債権」の一掃を軸とした大規模な政策転換が行われ、どの企業も以前以上に投機の対象にされると同時に短期収支を重視、それを加速するかのように大店法の改訂や労働法規の変更に代表される「規制緩和」が本格的に実行されて行きました。そういう中で生まれた小泉政権。「改革」の言葉に当時の悲惨な状況を打開する希望があつまり、マスコミも改革を讃える報道を続けました。その中で同じように「改革派」を称する多くの自治体首長が誕生し、首長主導型の「改革」を進めました。それ以外にもあるいくつかの要素も含めて、世論が「熱狂」していく反面、地域経済は疲弊を加速させ、雇用も急速に不安定化、庶民の暮らしは悪化していき地域社会は崩壊の道を歩んで行きました。そういう中で一部の財界や成金に富が集中して行ったのも事実で、彼ら「改革派」の政治家たちが残した物は、荒んだ社会と「職に就けずに死ぬか、職について過労死するか」と言う状況が普通になってしまったこと(実際には十年以上前に体験しきっていますが)、そして以前の何倍もの閉塞感だったように思います。--これは、災害やテロ・恐慌や戦争などの恐怖によって相手が判断を麻痺させている中で独裁政権が敷かれたことと昨今話題の新自由主 義経済が世界中に広がった事とが密接に関係あることを新自由主義経済の旗手であった故ミルトン・フリードマン氏達「シカゴ学派」の政治的な動きとそれに追随している今のアメリカの政 財界のここ半世紀の動きを追いかける方向で明かして、歴史を見直している新著「Shock Doctorine」についての著者・ナオミ・クライン氏への「デモクラシー・ナウ!」のインタビューからの抜きだしです。抜きだし箇所は全部で4ヶ所(訂正)。前は:http://www.youtube.com/watch?v=dlCwlwSgh-4最初は:http://www.youtube.com/watch?v=UgiDiZYVub0全部見る場合にはCSやCATVなどか、以下のサイトから。See also:http://democracynow.jp/ (Japanese) orhttp://www.democracynow.org/
投稿者: Artanejp
追加日: 1日前
タ グ : 911 Clain Democracy Naomi Neo-Conservative Now! Terrorism サリン事件 ネオコン ファシズム ワーキングプア 小泉改革 新保守主義 松下政経塾 格差社会 竹中 自民党 規制緩和
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投稿者:FruitChinpo
00:35
再生回数:725,597
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